マーチリッツとオレオ
- マーチリッツとオレオの違いについてご説明させていただきます。
- 2015年12月14日
- 読了時間: 1分


この車両はマーチオレオになります。
マーチオレオはリッツの兄弟車で、フィアット600をイメージして製作しました。フィアット600(セイチェント)は、1955年から1969年の間に生産された大衆車で、総生産台数は2,604,000台の車両なんです。この車両は色々な国で、少しずつ変更になり売っていたのですよ!

フィアット500は本当に有名ですよね。フィアット500は古いのですが、皆様の知っている500チンクェチェントは2代目なんです。初代の500“トポリーノ”は全く違う形なのですが、旧型と差別化をするためにNUOVA 500(新500)と呼ばれていたらしいのですが、(こちらの方が有名ですよね)この車両は1957 - 1977年まで20年間生産されていたらしいのです。

当社のマーチリッツ&オレオはこの車両を旧車っぽくデザインして安全な、そして快適な車両の日産マーチをベースに制作しています。デザイン的には好き嫌いのあるとは思いますが、現在の車両の安心感を備えたレトロ感のある車両をして開発しましたので、是非、ご興味のある方は当社に見に来てくださいね♪お待ちしています。また、何かご不明な事やご質問等は気軽に問い合わせ
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